|
■第36回技術研究発表会・第31回交流展示会 特設サイト公開のお知らせ |
|
オンライン開催に伴い、特設サイトを公開いたしました。
プログラム詳細・内容等はこちらからご確認ください。
|
|
|
■第36回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告 エントリー募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年から毎年開催しています。
以下のとおり、開催いたしますので皆様のご応募をお待ちしております。
開催日時:令和6年11月29日(金)10時30分〜
会 場:3×3Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
参加費:無料
CPDプログラム:日本都市計画学会および土木学会の単位が取得できます
エントリー:(7/1必着)予約申込書をUIT事務局宛にメールにてお送りください。
募集要項、エントリー書類等は以下よりダウンロードいただけます。
|
テーマ:「GXで実現する持続可能で魅力的なまちづくり」
気候変動に伴う自然災害の激甚化・頻発化など、気候危機とも言える状況に鑑み、地球温暖化対策は一国にとどまらない世界レベルでの待ったなしの課題であり、我が国でも2050 年カーボンニュートラルの実現、気候危機への対応など、グリーン社会の実現は重要な政策課題となっています。
特に、国土・都市・地域空間とそこで展開される様々な社会経済活動を支えるインフラや、住宅・建築物、自動車・公共交通等の輸送機関等の膨大なストックは、カーボンニュートラルの実現や気候危機に対応する持続可能で強靱なグリーン社会の基盤となるものであり、長期的な視点を持って、環境・社会・経済の統合的な向上を図る戦略的なマネジメントの構築の観点から社会システムのイノベーションを図っていく必要があります。
このため、国土交通省では2021年7月に「国土交通省グリーン社会実現推進本部」を設置し、「国土交通グリーンチャレンジ」として、2050 年の長期を見据えつつ、2030 年度までの 10 年間に重点的に取り組む分野横断・官民連携のプロジェクト、政策パッケージをとりまとめられ、各種施策が推進されています。
また、気候変動対策に加え、生物多様性の確保、Well-beingの向上等の社会的要請に対応するため、都市緑地の多様な機能の発揮及び都市におけるエネルギーの面的利用を推進するまちづくりGXを推進することとしており、2024年2月には「都市緑地法等の一部を改正する法律案」が閣議決定されています。
このような中で、様々な活動の舞台である都市においては、都市のコンパクト化や公共交通の利便性向上、都市緑化の推進、省エネ・再エネ導入の推進等に新たな技術の活用等も含めてより積極的に取り組んでいく必要があります。
また、この取組では、多様な地域・主体との連携が必要不可欠であり、環境関連分野のデジタル化により効率的、効果的に進めることも重要です。そのため、DXの推進や分野横断的なデータ連携、オープンなデータプラットフォームの構築とあわせて取り組む必要があります。
以上の観点から、第36回技術研究発表会は「GXで実現する持続可能で魅力的なまちづくり」をテーマとして開催いたします。
|
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます
*現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です
*新型コロナウィルス感染拡大リスク低減に努めた上で開催いたします
|
|
|
|
|
■都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催のお知らせ |
|
2023年12月1日に第35回技術研究発表会(東京会場)を開催いたしましたが、この度、2月22日に大阪会場において、第35回技術研究発表会で表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者や研究者の方々にご講演いただく運びとなりました。
優秀賞・奨励賞受賞論文
皆様のご参加をお待ちしております。
*ご参加には事前登録が必要です。 |
日時:令和6年2月22日(木)13時30分〜17時(13時会場)
場所:建設交流館8階グリーンホール
住所:大阪府大阪市西区立売堀 2-1-2
TEL:06-6543-2551(代)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共催:公益財団法人 都市活力研究所
参加費:無料
CPD:土木学会、日本都市計画学会 単位取得可
参加申込:いずれかの方法でお申し込みください
@参加申込フォーム こちらから登録
A参加申込書 こちらからダウンロード 申込先:(UIT事務局)
締切:令和6年2月14日(水)午前中まで
|
その他:
@受講証明書 閉会後に受付にてお渡しいたします。(事務局書式)
ご指定の書式にて発行を希望する場合は必要事項を記入した書類と名刺を持参してください。
ACPD 閉会後に申請フォームからお申し込みください。
CPD申請には以下の入力が必要となります。
・土木学会(受講して得られた知見 100文字以上)
・日本都市計画学会(会員番号)
プログラム チラシ
◇開会式 13:30〜13:40
主催挨拶 UIT副会長・技術研究発表委員長 中村英夫 (日本大学教授)
来賓挨拶 国土交通省 近畿地方整備局 建政部長 中橋宗一郎 氏
◇論文発表 13:40〜14:40
<第35回技術研究発表会 受賞論文>
発表T 株式会社竹中工務店 米田春美 氏
「地震ゆれ体感システムによる顧客との合意形成手法の開発」
発表U 国土交通省 国土技術政策総合研究所 益子慎太郎 氏
「新たなモビリティ導入時の住民の行動・意識の変容に関する分析
―日高市こま武蔵台地区を対象とした長期実証実験より―」
発表V 株式会社日建設計総合研究所 伊藤慎兵 氏
「誰もが豊かさを享受できる加古川スマートシティの現在地と展望」
◇講演 14:50〜16:50
講演T 国土交通省 都市局街路交通施設課 街路交通施設企画室長 福元正武 氏
「都市行政に関する最近の話題」(仮題)
講演U 立命館大学 総合科学技術研究機構 上席研究員 村橋正武 氏
「都市計画の今日 ―人口減少への取組み」(仮題)
◇閉会 17:00
|
|
|
■第35回技術研究発表会 受賞結果のお知らせ |
|
技術研究発表会の閉会式にて表彰論文が発表されました。
受賞結果は(特設サイト)こちらからご確認ください。
|
|
|
■第35回技術研究発表会・第30回交流展示会 特設サイト公開のお知らせ |
|
オンライン開催に伴い、特設サイトを公開いたしました。
プログラム詳細・内容等はこちらからご確認ください。
|
|
|
■第35回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告 エントリー募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年から毎年開催しています。
以下のとおり、開催いたしますので皆様のご応募をお待ちしております。
開催日時:令和5年12月1日(金)10時30分〜
会 場:3×3Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
参加費:無料
CPDプログラム:日本都市計画学会および土木学会の単位が取得できます
エントリー:(6/30必着)予約申込書をUIT事務局宛にメールにてお送りください。
募集要項、エントリー書類等は以下よりダウンロードいただけます。
|
テーマ:「スマート技術を活用したウェルビーイングなまちづくり」
政府の成長戦略としてsociety5.0の実現が掲げられて以降、スマートシティの実現に向けて官民が連携し、IoT、AI、5Gなどの新技術を活用したDXが進められています。脱炭素やダイバーシティ&インクルージョンといった社会的要請に加え、約3年にわたる新型コロナウィルス感染症の災禍により、テレワークが進展するなど、価値観や生活スタイルの多様化が進んでおり、こうした動向を踏まえた基盤整備やまちづくりがより一層求められています。
政府も、デジタル田園都市国家構想を掲げ、デジタル基盤の整備等を行いながら、地域の魅力をそのままに、大都市の利便性と地域の豊かさを融合した、誰一人取り残されないまちづくりを推進しており、その評価にあたってはウェルビーイングを数値化・視覚化する指標が活用されることとなっているなど、都市部・地方部含め、ウェルビーイングの実現に向けたまちづくりの動きが活発化しています。
このような観点から、第35回技術研究発表会は「スマート技術を活用したウェルビーイングなまちづくり」をテーマとして開催いたします。
※ウェルビーイング:個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。(厚生労働省資料から参照)
|
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます
*現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です
*新型コロナウィルス感染拡大リスク低減に努めた上で開催いたします
|
|
|
|
|
■第34回技術研究発表会 受賞結果のお知らせ |
|
技術研究発表会の閉会式にて表彰論文が発表されました。
受賞結果は(特設サイト)こちらからご確認ください。
|
|
|
■第34回技術研究発表会・第29回交流展示会 特設サイト公開のお知らせ |
|
オンライン開催に伴い、特設サイトを公開いたしました。
プログラム詳細・内容等はこちらからご確認ください。
|
|
|
■第34回技術研究発表会・記念講演会 開催のお知らせ |
|
第34回技術研究発表会および記念講演会をハイブリッド形式にて開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 *ご参加には事前登録が必要です。 |
参加申込はこちら |
日時:2022年11月25日(金)12時30分〜18時30分
場所:ハイブリッド形式(オンライン:ウェビナー)(会場:3×3Lab Future)
参加費:無 料 ※事前登録が必要です
CPD:日本都市計画学会および土木学会 プログラム認定
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
後援:国土交通省、東京都、(公財)都市活力研究所、(独)都市再生機構、 (一財)都市みらい推進機構 *申請中
特設サイト プログラム
テーマ:「デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり」
◇開会式 12:30〜12:40
主催挨拶 UIT会長 橋洋二 (東京海洋大学名誉教授)
来賓挨拶 国土交通省 大臣官房技術審議官 菊池 雅彦 氏
|
◇発表会 12:45〜16:55 *演題等の詳細はプログラム参照
<T論文:13編>
A.技術・環境・エネルギー
B.情報・防災・交通
C.都市の再興・まちづくり
<Uプロジェクト・技術報告:2編>
D.プロジェクト・技術報告
<T論文:5編>
E:共通セッション
共通セッションテーマ「健やかで持続可能な地域づくり、まちづくりを支える技術」
国土交通省の取り組み:タイトル未定
国土交通省 都市局都市計画課 都市計画調査室長 田雜 隆昌 氏
|
◇記念講演会 17:00〜18:15
演題:「3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクト(ProjectPLATEAU) −取組の視点と到達点」
講師:国土交通省都市局都市政策課企画専門官
内閣府地方創生推進室都市可視化調整官
鈴木 豪 氏
|
◇閉会式 18:20〜18:30
講評・表彰 委員長 中村英夫(日本大学 教授)
部会長挨拶 技術交流部会長 井上俊幸(三菱地所 執行役員)
◇その他:第29回交流展示会 特設サイトにて同時開催します
|
|
|
■第34回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告 エントリー募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年から毎年開催しています。
以下のとおり、開催いたしますので皆様のご応募をお待ちしております
開催日時:令和4年11月25日(金)12時30分〜
会 場:3×3Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
参加費:無料
CPDプログラム:日本都市計画学会および土木学会の単位が取得できます
エントリー:(7/1必着)予約申込書をUIT事務局宛にメールにてお送りください。
募集要項、エントリー書類等は以下よりダウンロードいただけます。
|
テーマ:「デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり」
発生から2年以上続く新型コロナウィルス感染症の災禍は、国民生活はもとより、社会・経済の全領域に大きな影響を及ぼしています。ソーシャルディスタンスの保持やステイホームを促進するリモートワークが推奨され、宅配サービス、インターネットを用いたオンライン会議が多用されるニューノーマルの形成にはデジタル技術が寄与しています。政府のデジタル社会形成基本法の制定をはじめ、IoT、AI、5Gなどの新技術を活用したDXが進められています。また、一部では地方回帰の兆しやワーケーションという新たな生活スタイルもみられます。
一方でコロナ以前からの地球的課題である脱炭素、エネルギー問題等の持続可能性の追求は、SDGsという共有目標に集約されその対処が求められています。
地域づくり、まちづくり分野では、スマートシティへの取り組みや3D都市モデルなどが、デジタル技術を駆使した施策として注目され、また持続可能性追及の一環としてグリーンインフラ等の環境問題への対応がなされています。
このような認識から第34回技術研究発表会は「デジタル社会に向けたポストコロナの持続可能な地域づくり、まちづくり」をテーマとして開催いたします。また、政府のデジタル田園都市国家構想にあるような地域の課題解決におけるデジタル技術の応用やウォーカブルでコンパクトなまちづくりなど、多様な住まい方・働き方について考えるコロナ後の「健やかで持続可能な地域づくり、まちづくりを支える技術」をテーマにした共通セッションを併せて開催いたします。
|
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます
*現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です
*新型コロナウィルス感染拡大リスク低減に努めた上で開催いたします
|
|
|
|
|
■第33回技術研究発表会 受賞結果のお知らせ |
|
技術研究発表会の閉会式にて表彰論文が発表されました。
受賞結果は(特設サイト)こちらからご確認ください。
|
|
|
■第33回技術研究発表会・第28回交流展示会 特設サイト公開のお知らせ |
|
オンライン開催に伴い、特設サイトを公開いたしました。
プログラム詳細・内容等はこちらからご確認ください。
|
|
|
■第33回技術研究発表会・記念講演会 開催のお知らせ |
|
第33回技術研究発表会および記念講演会をオンライン形式にて開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 *ご参加には事前登録が必要です。 |
参加申込はこちら |
日時:2021年11月19日(金)12時30分〜18時30分
場所:オンライン形式(ウェビナー)
参加費:無料
CPD:日本都市計画学会および土木学会 プログラム認定
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
後援:国土交通省、東京都、(公財)都市活力研究所、(独)都市再生機構、 (一財)都市みらい推進機構 *申請中
プログラム
テーマ:「暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術と まちづくり」
◇開会式 12:30〜12:40
主催挨拶 UIT会長 橋洋二 (東京海洋大学名誉教授)
来賓挨拶 国土交通省都市局 大臣官房技術審議官 渡邉 浩司 氏
|
◇発表会 12:45〜16:55 *演題等プログラム参照
<T論文:12編>
A.環境・生活様式
B.交通・まちづくり
C.施工・管理技術
<Uプロジェクト・技術報告:2編>
D.プロジェクト・技術報告
<T論文:3編><Uプロジェクト・技術報告:1編>
E:共通セッション
共通セッションテーマ「デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現」
国土交通省の取り組み:(仮)デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現に向けた取り組み
国土交通省 都市局都市計画課 都市計画調査室長 東 智徳 氏
|
◇記念講演会 17:00〜18:15
演題:「東京2020大会における交通と輸送 〜史上最も厳しい条件でのオペレーション〜」
講師:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 輸送局長 神田 昌幸 氏
|
◇閉会式 18:20〜18:30
講評・表彰 委員長 中村英夫(日本大学 教授)
部会長挨拶 技術交流部会長 井上俊幸(三菱地所梶@執行役員)
◇その他:第28回交流展示会 特設サイトにて同時開催します
*時間等の詳細は予定につき若干変更する場合がございます
|
|
|
■第33回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告 エントリー募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年から毎年開催しています。
以下のとおり、開催いたしますので皆様のご応募をお待ちしております。
開催場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング) ⇒ オンライン開催に変更になりました
開催日時:令和3年11月19日(金)13時15分〜 ⇒ 12時30分〜に変更になりました
参加費:無料
CPDプログラム:日本都市計画学会および土木学会の単位取得可(申請予定)
エントリー:(7/1必着)予約申込書をUIT事務局宛にメールにてお送りください。
募集要項、エントリー書類等は以下よりダウンロードいただけます。
|
テーマ:「暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術とまちづくり」
新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受け、感染拡大防止のため、人との接触機会を減らす、ソーシャルディスタンスを保つなど、生活様式の大きな変容が求められています。
日々の生活では、二地域居住やインターネットを活用した買い物や交流など暮らし方も多様化が進展しており、働き方においても在宅勤務やコワーキング等のテレワークへの移行が進み、ビジネスチャットやウェブ会議等のデジタルツールが急速に普及したことで社会全体のマインドがデジタル化へと大きく舵を切られるなど、私たちの活動そのものが場所や移動のための時間から解放されつつあります。
建設産業の分野では、担い手不足、生産性向上等の観点からICTの導入・活用が進められてきましたが、社会経済情勢の変化に伴い、国土交通省ではインフラ分野のDX施策により社会資本や公共サービスを変革し、業務そのものだけでなく、建設業の文化・風土や働き方の変革を進める取組が始まっています。
また、MaaSの実装やスマートシティ実現への取り組みが各地で開始されるなど政府の成長戦略であるSociety5.0の実現に向けて、まちづくり分野でのDXも着実に進んでいる状況です。
このような認識のもと「暮らしの安全・安心とこれからのニューノーマルを支える技術とまちづくり」をテーマとして第33回技術研究発表会を開催します。
また「デジタル技術を活用したニューノーマルな社会の実現」をテーマとした共通セッションを併せて開催し、まちづくり等に係る先進的取組をご紹介することで、デジタル技術により実現されるニューノーマルな社会のあり方を議論します。
|
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます *現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です *新型コロナウィルス感染拡大リスク低減に努めた上で開催いたします |
|
|
|
|
■第32回技術研究発表会 受賞結果のお知らせ |
|
技術研究発表会の閉会式にて表彰論文が発表されました。
受賞結果は(特設サイト)こちらからご確認ください。
|
|
|
■第32回技術研究発表会・第27回交流展示会 特設サイト公開のお知らせ |
|
オンライン開催に伴い、特設サイトを公開いたしました。
プログラム詳細・内容等はこちらからご確認ください。
|
|
|
■第32回技術研究発表会・特別講演会 開催のお知らせ |
|
第32回技術研究発表会を開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 *ご参加には事前登録が必要です。 |
日時:2020年11月20日(金)12時30分〜18時30分
場所:オンライン(ウェビナー)
参加費:無料
CPD:日本都市計画学会および土木学会 プログラム認定
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
後援:国土交通省、東京都、(公財)都市活力研究所、(独)都市再生機構、 (一財)都市みらい推進機構 *申請中
プログラム
テーマ:「都市のレジリエンスを支え連携して未来を創る技術」
◇開会式 12:30〜12:40
主催挨拶 UIT会長 橋洋二 (東京海洋大学名誉教授)
来賓挨拶 国土交通省都市局 官房技術審議官 渡邉 浩司 氏
|
◇発表会 12:45〜16:50 *演題等プログラム参照
<T論文:14編>
A.環境・エネルギー
B.情報・防災・交通
C.都市の再興・まちづくり
<Uプロジェクト・技術報告:4編>
D.プロジェクト・技術報告
<T論文:3編><Uプロジェクト・技術報告:1編>
E:共通セッション
共通セッションテーマ「防災・減災・復興に取り組む新たな発想」
国土交通省の取り組み:(仮)防災・減災を主流としたコンパクトシティの更なる推進
国土交通省 都市局都市安全課 都市安全対策官 奥田 謁夫 氏
|
◇特別講演会 16:55〜18:10
演題:「スマートシティを考える 〜スマートシティWG報告〜」
講師:東京大学 大学院工学系研究科 教授 羽藤 英二 氏(UIT副会長)
報告:WG Aグループ(対象エリア:千葉県木更津市)
報告:WG Bグループ(対象エリア:東京都江東区)
|
◇閉会式 18:15〜18:30
講評・表彰 委員長 中村英夫(日本大学 教授)
部会長挨拶 技術交流部会長 井上俊幸(三菱地所且キ行役員 都市計画企画部長)
◇その他:第27回交流展示会 特設サイトにて同時開催します
|
|
|
「第32回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告」募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年より約30年以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
地震や豪雨などの自然災害が激甚化、頻発化し、また、新型コロナウイルスのような感染症対策も喫緊の課題となりつつある今日、あらゆる観点から都市機能の早期回復がより求められている状況です。
今年は東日本大震災から10年目にあたり、また、その後に各地で発生した災害への対応や復興が進められています。それらの取り組みを通じ、都市のレジリエンス向上につながる新たな課題や技術・仕組みの知見が蓄積されてきております。
災害の教訓を踏まえ、行政、住民、企業の全ての主体が、災害リスクに関する知識と心構えを共有し、様々な災害に備える「防災意識社会」への転換と連携しての取り組みが求められています。
このような認識のもと、「都市のレジリエンスを支え連携して未来を創る技術」をテーマとして第32回技術研究発表会を開催します。
多数のご応募をお待ちしております。
|
名 称:第32回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告
テーマ:「都市のレジリエンスを支え連携して未来を創る技術」
開催場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア8階 ⇒ オンライン開催に変更になりました (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング)
開催日時:令和2年11月20日(金)13時15分〜 ⇒ 12時30分〜に変更になりました
CPDプログラム:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
|
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます *現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です |
|
|
|
|
■都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催結果(令和2年2月6日) |
|
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)では、都市のインフラ整備に関わるテクノロジーについて、企業・公共団体・大学などで得られた研究・技術・ノウハウ・制度などを互いに発表・討論することによって技術を全国の都市づくりに活かすことを目的にして、技術研究発表会を東京会場と大阪会場において毎年開催しています。
令和元年11月15日第31回技術研究発表会<東京会場>丸ビルホール&コンファレンススクエア8階での開催に続き、令和2年2月6日「都市づくりについての技術研究発表講演会」<大阪会場>を建設交流館8階グリーンホールにて開催しました。
開会式では、当推進会議の中村英夫 副会長(日本大学教授)からの主催者挨拶に続き、ご来賓の国土交通省近畿地方整備局建政部長 藤岡啓太郎 様よりご挨拶を頂戴しました。
論文発表では、第31回技術研究発表会<東京会場>にて表彰された「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「都市の再興・まちづくり」の3部門を代表し、優秀賞授賞論文の計4編を発表していただきました。 さらに、講演会では2名の講師をお招きしました。
昨年と同様、今回も公益財団法人都市活力研究所(UII)様との共催により、141名の方々にご参加をいただき、盛況のうちに開催することができました。 ご来場の皆様に心よりお礼申し上げます。
日時:令和2年2月6日(木)13時開場 13時30分〜17時00分
場所:建設交流館8階グリーンホール
住所:大阪市西区立売堀 2-1-2
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共催:公益財団法人 都市活力研究所
テーマ:テクノロジーと人とが共生するまちづくり
主催挨拶:中村英夫 副会長
ご来賓挨拶:国土交通省近畿地方整備局建政部長 藤岡啓太郎氏
会場内の様子 <建設交流館>
|
【技術研究発表/第31回技術研究発表会<優秀賞授賞論文>】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催のお知らせ |
|
2019年11月15日に第31回技術研究発表会(東京会場)を開催しました。
この度、2月6日大阪会場にて、第31回技術研究発表会で表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:令和2年2月6日(木)13時30分〜17時(13時会場)
場所:建設交流館8階グリーンホール
住所:大阪市西区立売堀 2-1-2
TEL:06-6543-2551(代)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共催:公益財団法人 都市活力研究所
参加費:無料
参加申込:いずれかの方法でお申し込みください
@ 参加フォーム こちら
A 参加申込書 こちらから 申込先:こちらから
締切:令和2年1月29日(水)午前中まで
|
優秀賞・奨励賞受賞論文 第31回技術研究発表会論文一覧
その他:第2回交流見学会<2025年大阪・関西万博開催予定地(大阪市・夢洲)> 令和2年2月7日(金)開催予定
|
|
|
■アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 第31回技術研究発表会開催結果 |
|
高度で豊かな都市社会の構築を目指す「アーバンインフラ・テクノロジー推進会議」では、その実現に寄与するための諸事業の一つとして、第31回技術研究発表会(会場:丸ビルホール&コンファレンススクエア)を開催しました。
今年は「テクノロジーと人とが共生するまちづくり」をテーマに、論文およびプロジェクト・技術報告の発表が行われました。
チラシ
テーマ「テクノロジーと人とが共生するまちづくり」
日時:2019年11月15日(金)13:15〜20:10
場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア8階
(東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
協力:三菱地所株式会社
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
プログラム
【挨拶:橋会長】 【来賓:徳永官房技術審議官】
◆開会式
開会式では、当推進会議 橋洋二 会長(東京海洋大学名誉教授)より挨拶、また、来賓を代表して、徳永幸久 国土交通省官房技術審議官よりご挨拶をいただきました。
◆発表
技術研究発表会では、「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「都市の再興・まちづくり」の3部門の発表に加え、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想等についてパワーポイント、ビデオ、映像等で発表する「プロジェクト・技術報告」を行いました。
また、前回に引き続き今年度も共通セッションの時間を設け「AI、IoT活用による都市のQOLの向上 〜人間中心の未来社会をめざして〜」をテーマに、発表および意見交換を行いました。
◇T論文・Uプロジェクト技術報告 発表内訳
A 環境・エネルギー 4編
B 情報・防災・交通 3編
C 都市の再興・まちづくり 5編
D プロジェクト・技術報告 3編
E 共通セッション(内訳 B:1編 D:4編) 5編
計 20編
論文一覧はこちら
◇共通セッション
詳細はこちら
◇特別講演会
詳細はこちら
【会場の様子】
【発表者】
【共通セッション:発表者および関係者】
◆論文審査委員会
技術交流部会・論文審査委員会において厳正なる審査を行い、各部門別に受賞論文を決定しました。
【講評:中村委員長】
◆閉会式・表彰式
中村英夫 論文審査委員長(日本大学教授)から講評と、各賞の受賞者が発表されました。
表彰式では、橋洋二 会長より受賞者へ賞状の授与が行われました。
優秀賞は4編、奨励賞は2編 計6編が表彰されました。
受賞者
優秀賞・奨励賞受賞論文は、以下のとおりです。
【表彰式:橋会長から受賞者へ賞状授与】
|
A:環境・エネルギー・防災 |
受賞 |
No. |
所属 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
A02 |
清水建設 株式会社 |
宮瀬 文裕 |
宇野 昌利 |
王子ホールディングス 株式会社 |
― |
塩野 順 |
タイトル |
土木現場の仮設資材への紙素材の活用
|
奨励賞 |
A03 |
株式会社 竹中工務店 |
鈴木 正樹 |
岡本 肇、櫛部 淳道、池尾 陽作、 乗物 丈巳、小田川 雅信 |
吉野石膏 株式会社 |
― |
佐藤 洋介、米澤 宗晴 |
タイトル |
放射線遮蔽せっこうボードの開発
|
|
B:情報・防災・交通 |
受賞 |
No. |
所属 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
B03 |
三菱地所 株式会社 |
澤部 光太郎 |
― |
タイトル |
災害ダッシュボードによるスマートで強靭なまちづくり
|
奨励賞 |
B02 |
独立行政法人 都市再生機構 |
本橋 英貴 |
― |
タイトル |
UR版「復興CM方式」の取組みと導入効果について
|
|
C:都市の再興・まちづくり |
受賞 |
No. |
所属 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
C05 |
ものつくり大学大学院 |
新井 達也 |
田尻 要、中村 公亮 |
ものつくり大学 |
― |
守家 和志 |
埼玉県立いずみ高等学校 |
― |
木村 奏太 |
長瀞町 |
― |
緑川 圭介 |
タイトル |
公共交通の利用意向およびICTリテラシー水準とスマート技術に対する受容意向の関連性 〜埼玉県長瀞町を事例とした基礎的研究〜 |
優秀賞 |
C02 |
株式会社 日本設計 |
中山 佳子 |
― |
株式会社 博報堂 |
― |
深谷 信介 |
タイトル |
観光地における利用者視点を加えた施設評価指標について |
|
|
|
|
◆意見交換会
表彰式に引き続き、意見交換会では、井上俊幸 技術交流部会長(三菱地所株式会社)の挨拶、本田武志 国土交通省都市局街路交通施設課長の乾杯音頭により開会しました。
受賞者を代表して、中山佳子 氏 (株式会社日本設計)より中締めのご挨拶をいただき、盛会裡に実施しました。
|
|
|
|
【挨拶:井上技術交流部会長】 |
|
【乾杯:本田街路交通施設課長】 |
|
|
【意見交換会:会場の様子】 |
|
|
|
【中締め:受賞者】 |
|
|
|
■第31回技術研究発表会・特別講演会 開催のお知らせ |
|
皆様のご参加をお待ちしております。 |
参加申込はこちら |
日時:2019年11月15日(金)13時開場
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 会議室 東京都千代田区丸の内2-4-1
参加費:無料
CPD認定:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
協賛:三菱地所
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構 (予定)
プログラム
|
◇開会式/発表会 13:15-13:30
テーマ:「テクノロジーと人とが共生するまちづくり」
T論文発表:14編 (A.環境・エネルギー 4編 B.情報・防災・交通3編 C.都市の再興・まちづくり4編)
Uプロジェクト・技術報告:3編
|
◇共通セッション 15:10〜17:05
テーマ:「AIとIoT活用による都市のQOLの向上 〜人間中心の未来社会をめざして〜」
T論文発表:1編(B.情報・防災・交通1編 )
Uプロジェクト・技術報告:4編
|
◇特別講演会 17:50〜18:30
演題:「スマートシティを考える 〜WG報告〜」(仮)
講師:東京大学大学院 教授 羽藤 英二 氏 (UIT副会長)
講師:東京理科大学 教授 伊藤 香織 氏
報告:スマートシティワーキング・グループ Aグループ(対象エリア:千葉県木更津市)
報告:スマートシティワーキング・グループ Bグループ(対象エリア:東京都江東区)
|
WGメンバーリスト |
◇講評・表彰式/意見交換会 18:40〜21:00
◇その他 第26回交流展示会 *同日開催いたします。
|
|
|
「第31回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告」募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年より約30年以上にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)の活用は、家電製品やスマートフォンのアプリなどの分野ですでに社会に浸透し、まちづくりの分野においても技術開発・実証実験から、社会実装の段階に移りつつあります。
QOL(Quality of Life)の向上、エネルギー効率の最適化や賑わい創出等の観点から多くの自治体・企業・団体において実証実験や現実のまちづくりへの適用事例が増え、まちのあり方が少しずつ変化してきています。
このような認識のもと、「テクノロジーと人とが共生するまちづくり」をテーマとして第31回技術研究発表会を開催します。
多数のご応募をお待ちしております。
名 称:第31回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告
テーマ:「テクノロジーと人とが共生するまちづくり」
開催場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング)
開催日時:令和元年11月15日(金)13時15分〜
CPDプログラム:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます *現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です |
|
|
|
|
都市づくりについての技術研究発表および講演会 開催結果 (平成31年2月7日) |
|
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)では、都市のインフラ整備に関わるテクノロジーについて、企業・公共団体・大学などで得られた研究・技術・ノウハウ・制度などを互いに発表・討論することによって技術を全国の都市づくりに活かすことを目的にして、技術研究論文発表会を東京会場と大阪会場において毎年開催しています。
H30年11月16日第30回技術研究論文発表会<東京会場>丸ビルホール&コンファレンススクエア8階での開催に引き続き、H31年2月7日「都市づくりについての技術研究発表および講演会」を<大阪会場>建設交流館8階グリーンホールにて開催しました。
開会式では、当推進会議の高橋洋二 会長(東京海洋大学 名誉教授)からの主催者挨拶に続き、ご来賓の佐藤哲也 国土交通省近畿地方整備局建政部長よりご挨拶を頂戴しました。
技術研究発表では、第30回技術研究論文発表会<東京会場>にて表彰された「環境・エネルギー・防災」「情報」「都市の再興・まちづくり・交通」の3部門を代表し、優秀賞授賞論文の計3編を発表していただきました。 さらに、講演会では2名の講師をお招きしました。
昨年に引き続き今回も、公益財団法人 都市活力研究所(UII)様との共催により、140名の方々にご参加をいただき、盛況のうちに開催することができました。 ご来場の皆様に心より御礼申し上げます。
日 時:平成31年2月7日(木)13時開場 13時30分〜17時00分
場 所:建設交流館8階グリーンホール
住 所:大阪市西区立売堀 2-1-2
主 催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共 催:公益財団法人 都市活力研究所
テーマ:スマートシティが描く都市の未来
|
|
【技術研究発表/第30回技術研究発表会<優秀賞授賞論文>】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催のお知らせ |
|
2018年11月16日に第30回技術研究発表会(東京会場)を開催しました。
この度、2月7日大阪会場にて、第30回技術研究発表会で表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成31年2月7日(木)13時開場
場所:建設交流館8階グリーンホール
住所:大阪市西区立売堀 2-1-2
TEL:06-6543-2551(代)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共催:公益財団法人 都市活力研究所
参加費:無料
参加申込:いずれかの方法でお申し込みください
@ 参加フォーム こちら
A 参加申込書 こちらから 申込先:こちらから
締切:平成31年1月30日(水)午前中まで
優秀賞・奨励賞受賞論文 論文一覧はこちら
その他:第2回交流見学会 平成31年2月8日(金) 開催予定
|
|
|
■アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 第30回技術研究発表会開催結果 |
|
高度で豊かな都市社会の構築を目指す「アーバンインフラ・テクノロジー推進会議」では、その実現に寄与するための諸事業の一つとして、第30回技術研究発表会(会場:丸ビルホール&コンファレンススクエア)を開催いたしました。
今年のテーマは「スマートシティが描く都市の未来」として論文およびプロジェクト技術報告の発表が行われました。
チラシ
テーマ:「スマートシティが描く都市の未来」
日時:2018年11月16日(木)13:15〜20:10
場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
協賛:三菱地所株式会社
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
プログラム
◆開会式
開会式では、当推進会議 橋洋二 会長(東京海洋大学名誉教授)より挨拶、また、来賓を代表して、徳永 幸久 国土交通省官房技術審議官よりご挨拶をいただきました。
【挨拶:橋会長】
【来賓:徳永官房技術審議官】
◆発表
技術研究発表会では、「環境・エネルギー・防災」「情報」「都市の再興・まちづくり・交通」の3部門の発表に加え、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想等についてパワーポイント、ビデオ、映像等で発表する「プロジェクト技術報告」を行いました。
また、昨年度に引き続き今年度も共通セッションの時間を設け「2020東京オリンピック・パラリンピックがもたらす都市のテクノロジー」をテーマに、発表および意見交換を行いました。
◇T論文・Uプロジェクト技術報告 発表内訳
A 環境・エネルギー・防災 5編
B 情報 4編
C 都市の再興・まちづくり・交通 4編
D プロジェクト・技術報告 5編
E 共通セッション 6編
計 24編
論文一覧はこちら
◇共通セッション 内容
詳細はこちら
【発表会場の様子】
【共通セッション 発表者】
◆論文審査委員会
技術交流部会・論文審査委員会において厳正なる審査を行った結果、受賞論文を決定しました。
◆記念講演会 発表終了後、記念講演会を開催しました。
詳細はこちら
【中村副委員長】
◆閉会式・表彰式
閉会式では、中村英夫 論文審査副委員長の講評に引き続き、優秀論文各賞受賞者が発表されました。
表彰式では、橋 洋二 会長よりの賞状授与が行われました。
優秀賞は3編、奨励賞は6編 計9編が表彰されました。
受賞者
優秀賞・奨励賞受賞論文は、以下のとおりです。
【橋会長から受賞者へ賞状の授与】
|
A:環境・エネルギー・防災 |
受賞 |
No. |
所属 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
A05 |
大阪ガス 株式会社 |
福井 浩二 |
福井 浩二 |
タイトル |
大阪ガスの目指すバーチャルパワープラントについて |
奨励賞 |
A04 |
清水建設 株式会社 |
橋本 純 |
橋本 純、岩井 豪 |
中電技術コンサルタント 株式会社 |
― |
前川 尚嗣 |
東洋エンジニアリング 株式会社 |
― |
大桐 俊幸 |
タイトル |
錦海ハビタット:瀬戸内Kirei太陽光発電所建設における湿地再生 |
奨励賞 |
A06 (E01) |
清水建設 株式会社 |
下田 英介 |
下田 英介、野津 剛 |
タイトル |
再エネ余剰電力を用いた街区における水素マネジメント技術の開発 |
|
B:情報 |
受賞 |
No. |
所属 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
B03 |
株式会社 竹中工務店 |
西野 高明 |
西野 高明、熊谷 健児、小野 孝一、宮口 幹太、井上 竜太 |
タイトル |
電力線通信を用いた建設現場ICTインフラ構築技術の開発 |
奨励賞 |
B02 |
鹿島建設 株式会社 |
岩下 直樹 |
岩下 直樹、板橋 信男、山本 章貴 |
タイトル |
変位・荷重自動制御による大規模アンダーピニング情報化管理 |
奨励賞 |
B04 |
株式会社 竹中工務店 |
松田 耕 |
松田 耕、杉本 俊介、 今枝 賢志朗 |
株式会社 朝日興産 |
― |
吉田 真悟 |
タイトル |
建設現場における屋内位置認識システムの開発 |
|
C:都市の再興・まちづくり・交通 |
受賞 |
No. |
所属 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
C05 (E02) |
前橋市 |
飯塚 弘一 |
細谷 精一、飯塚 弘一 |
タイトル |
都市部基幹バスの自動運転導入に伴う環境基盤整備と交通課題解決 |
奨励賞 |
C01 |
独立行政法人 都市再生機構 |
大橋 啓造 |
大橋 啓造 |
タイトル |
都心部における生物多様性に配慮した緑空間整備に関する検討 |
奨励賞 |
C03 |
森ビル 株式会社 |
藤原 純 |
藤原 純 |
株式会社 ZMP |
― |
今西 暢子 |
タイトル |
人工知能を活用した自動走行物流システム構築の実証実験 |
|
|
|
|
◆意見交換会
表彰式に引き続き、意見交換会では、井上 俊幸 技術交流部会長(三菱地所株式会社)の挨拶、本田 武志 国土交通省都市局街路交通施設課長の乾杯音頭により開会しました。
受賞者を代表して、西野高明 氏 (株式会社竹中工務店)より中締めのご挨拶をいただき、盛会裡に実施しました。
|
|
|
|
【挨拶:井上技術交流部会長】 |
|
【乾杯:本田街路交通施設課長】 |
|
|
|
|
【意見交換会会場の様子】 |
|
|
|
■第30回技術研究発表会・記念講演会 開催のお知らせ |
|
皆様のご参加をお待ちしております。 |
参加申込はこちら |
日時:平成30年11月16日(金)13時開場
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 会議室 東京都千代田区丸の内2-4-1
参加費:無料
CPD認定:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
協賛:三菱地所
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構 (予定)
プログラム
|
◇開会式/発表会 13:15〜15:55
テーマ:「スマートシティが描く都市の未来」
T論文発表:13編 (A.環境・エネルギー・防災5編 B.情報4編 C.都市の再興・まちづくり・交通4編)
Uプロジェクト・技術報告:5編
|
梗概・論文はこちら |
◇共通セッション 15:35〜17:30
テーマ:「2020東京オリンピック・パラリンピックがもたらす都市のテクノロジー」
T論文発表:3編(A.環境・エネルギー・防災1編 B.情報1編 C:都市の再興・まちづくり・交通1編)
Uプロジェクト・技術報告:3編
|
詳細はこちら |
◇記念講演会 17:50〜18:30
演題:「情報は都市を変えるか?」
講師:東京大学大学院工学系研究科 教授 羽藤 英二 氏 (UIT副会長)
|
◇講評・表彰式/意見交換会 18:40〜21:00
◇その他 第25回交流展示会 *同日開催いたします。
|
|
|
「第30回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト・技術報告」募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的として、平成元年より約30年にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年も以下のとおり技術研究発表会を開催することとなりました。
多数のご応募をお待ちしております。
名 称:第30回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト・技術報告
テーマ:「スマートシティが描く都市の未来」
開催場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング)
開催日時:平成30年11月16日(金)13時15分〜
CPDプログラム:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*日にち等、表記内容は変更となる場合がございます *現在リンクが無い個所は、適宜、更新していく予定です |
|
|
|
|
都市づくりについての技術研究発表および講演会 開催結果 (平成30年2月1日) |
|
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)では、都市のインフラ整備に関わるテクノロジーについて、企業・公共団体・大学などで得られた研究・技術・ノウハウ・制度などを互いに発表・討論することによって技術を全国の都市づくりに活かすことを目的にして、技術研究論文発表会を東京会場と大阪会場において毎年開催しています。
H29年11月10日第29回技術研究論文発表会<東京会場>丸ビルコンファレンススクエア8階での開催に引き続き、H30年2月1日「都市づくりについての技術研究発表および講演会」を<大阪会場>建設交流館8階グリーンホールにて開催いたしました。
開会式では、当推進会議の技術研究発表委員会 高橋洋二 委員長(東京海洋大学 名誉教授)からの主催者挨拶に続き、ご来賓の佐藤哲也 国土交通省近畿地方整備局建政部長よりご挨拶を頂戴いたしました。
技術研究発表では、第29回技術研究論文発表会<東京会場>にて表彰された「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「都市の再興・まちづくり」の3部門を代表し、優秀賞授賞論文計4編を発表していただきました。 さらに、講演会では2名の講師にご講演いただきました。
昨年に引き続き今回も、公益財団法人 都市活力研究所(UII)様との共催により、144名の方々にご参加をいただき、盛況のうちに開催することができました。 お忙しい中ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
日 時:平成30年2月1日(木)13時開場 13時30分〜17時00分
場 所:建設交流館8階グリーンホール
住 所:大阪市西区立売堀 2-1-2
主 催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共 催:公益財団法人 都市活力研究所
テーマ:テクノロジーがもたらす都市の未来
|
|
|
【技術研究発表/第29回技術研究発表会<優秀賞授賞論文>】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催のお知らせ |
|
今年11月9日に第29回技術研究発表会(東京会場)を開催しました。
この度、2月1日大阪会場にて、第29回技術研究発表会で表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成30年2月1日(月)13時開場
場所:建設交流館8階グリーンホール
住所:大阪市西区立売堀 2-1-2
TEL:06-6543-2551(代)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共催:公益財団法人 都市活力研究所
参加費:無料
参加申込:いずれかの方法でお申し込みください
@ 参加フォーム こちら
A 参加申込書 こちらから 申込先:こちらから
締切:平成30年1月24日(水)午前中まで
優秀賞・奨励賞受賞論文 論文一覧はこちら
その他:第3回交流見学会 平成30年2月2日(金) 開催予定
|
|
|
■アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 第29回技術研究発表会開催結果 |
|
高度で豊かな都市社会の構築を目指す「アーバンインフラ・テクノロジー推進会議」では、その実現に寄与するための諸事業の一つとして、第29回技術研究発表会(会場:丸ビルコンファレンススクエア)を開催いたしました。 今年のテーマは「テクノロジーがもたらす都市の未来」として論文およびプロジェクト技術報告の発表が行われました。
チラシ
テーマ:「テクノロジーがもたらす都市の未来」
日時:2017年11月9日(木)13:15〜20:00
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
協力:三菱地所株式会社
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
プログラム
◆開会式
開会式では、当推進会議 黒川 洸 会長(東京工業大学名誉教授)に代わり、橋洋二技術研究発表委員長(東京海洋大学名誉教授)より挨拶、また、来賓を代表して、広瀬 隆正 国土交通省官房技術審議官よりご挨拶をいただきました。
【挨拶:橋委員長】
【来賓:広瀬官房技術審議官】
◆発表
技術研究発表会では、「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「都市の再興・まちづくり」の3部門の発表に加え、昨年度に引き続き今年度もアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想等についてパワーポイント、ビデオ、映像等で発表する「プロジェクト技術報告」を行いました。 今年度は、共通セッションの時間を設け、「超スマート社会に向けたアーバンインフラテクノロジー」をテーマに、発表および意見交換を行いました。
◇T論文・Uプロジェクト技術報告 発表内訳
A 環境・エネルギー 5編
B 情報・防災・交通 6編
C 都市の再興・まちづくり 7編
D プロジェクト・技術報告 5編
E 共通セッション 4編
計 27編
論文一覧はこちら
◇共通セッション 内容
詳細はこちら
【発表会場の様子】
【共通セッション 発表者】
◆論文審査委員会
技術交流部会・論文審査委員会において厳正なる審査を行った結果、受賞論文を決定しました。
◆記念講演会
発表終了後、記念講演会を開催しました。
詳細はこちら
【高橋論文審査委員長】
◆閉会式・表彰式
閉会式では、高橋 洋二 論文審査委員長の講評に引き続き、優秀論文各賞受賞者が発表されました。
表彰式では、黒川会長に代わり、橋 洋二 技術研究発表委員長よりの賞状授与が行われました。
優秀賞は4編、奨励賞は3編 計7編が表彰されました。
受賞者
【橋委員長から受賞者へ賞状の授与】
|
優秀賞・奨励賞受賞論文は、以下のとおりです。
|
A:環境・エネルギー |
受賞 |
No. |
所属 |
論文代表者 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
E01 (A06) |
三菱地所株式会社 |
溝口 修史 |
同左 |
同左 |
Pacific Spatial Solutions, LLC |
|
八十島 裕 |
同左 |
タイトル |
都心部におけるモニタリングプラットフォーム構築 |
奨励賞 |
A05 |
株式会社竹中工務店 |
槌尾 健 |
同左 |
槌尾 健、佐久間 護、 池尾 陽作、古川 靖英 |
タイトル |
バリアフリー性に配慮した駐車場緑化技術の研究開発 |
|
B:情報・防災・交通 |
受賞 |
No. |
所属 |
論文代表者 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
B03 |
株式会社竹中工務店 |
嶺脇 重雄 |
同左 |
嶺脇 重雄、山本 雅史 |
タイトル |
ハイグレードな制振構造を実現する高減衰オイルダンパーの開発 |
優秀賞 |
B04 |
独立行政法人都市再生機構 |
山崎 智彦 |
同左 |
同左 |
株式会社昭和造園 |
|
南波 拓哉 |
同左 |
タイトル |
千葉市蘇我スポーツ公園におけるICTを活用した公園整備 |
奨励賞 |
E02 (B08) |
清水建設株式会社 |
三木 浩 |
同左 |
同左 |
茨城工業高等専門学校 |
|
|
岡本 修 |
株式会社菱友システムズ |
|
|
西原 邦治 |
タイトル |
GNSSを活用したAR技術「地下埋設物可視化システム」 |
|
C:都市の再興・まちづくり |
受賞 |
No. |
所属 |
論文代表者 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
C03 |
京都市 |
岩木 淳 |
同左 |
岩木 淳、藤谷 剛、 大岸 將志、山下 多恵子 |
タイトル |
四条通における街路空間再構築と周辺細街路の整備 |
奨励賞 |
C07 |
一般財団法人計量計画研究所 |
松本 浩和 |
同左 |
松本 浩和、福本 大輔、加藤 昌樹 |
一般社団法人大丸有地区まちづくり協議会 |
|
|
白根 哲也 |
タイトル |
大丸有地区における駐車特性を考慮した駐車マネジメント |
|
|
|
|
◆意見交換会
表彰式に引き続き、意見交換会では、井上 俊幸 技術交流部会長(三菱地所株式会社)の挨拶、渡邉 浩司 国土交通省都市局街路交通施設課長の乾杯音頭により開会しました。 国土交通省からは、記念講演会講師の越智 健吾 都市計画調査室長をはじめ、都市局から多数ご出席のもと、盛会裡に実施しました。 発表者および発表関係者の中から、受賞者を代表して、三木 浩 氏(清水建設株式会社)より中締めのご挨拶をいただました。
|
|
|
|
【挨拶:井上技術交流部会長】 |
|
【乾杯:渡邉街路交通施設課長】 |
|
|
|
|
【意見交換会会場の様子】 |
|
|
|
■第29回技術研究発表会・記念講演会 開催のお知らせ |
|
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成29年11月9日(木)13時開場
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 会議室 東京都千代田区丸の内2-4-1
参加費:無料 *参加証は発行しません
CPDプログラム:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
主催:アーバンインフラテクノロジ−推進会議
協力:三菱地所
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構 (予定)
プログラム
|
◇開会式/発表会 13:15〜15:55
テーマ:「テクノロジーがもたらす都市の未来」
T論文発表:19編 (A.環境・エネルギー5編 B.情報・防災・交通7編 C.都市の再興・まちづくり7編)
Uプロジェクト・技術報告:5編
|
梗概・論文はこちら |
◇共通セッション 16:05〜17:30
テーマ:「超スマート社会に向けたアーバンインフラテクノロジー」
T論文発表:2編(A.環境・エネルギー1編 B.情報・防災・交通1編)
Uプロジェクト・技術報告:2編
◇記念講演会 17:40〜18:20
演題:「都市行政の昨今の取り組み」
講師:国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 越智健吾 氏
|
詳細はこちら |
◇講評・表彰式/意見交換会 18:30〜20:00
◇その他 第24回交流展示会 *同日開催いたします。
|
|
|
「第29回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告」募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年も以下のとおり技術研究発表会を開催することとなりました。
多数のご応募をお待ちしております。
名 称:第29回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告
テーマ:「テクノロジーがもたらす都市の未来」
開催場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング)
開催日時:平成29年11月9日(木)13時15分〜
CPDプログラム:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
エントリー:平成29年7月4日(火)〜(追加募集)
エントリーリスト(タイトル、所属、代表者名)はこちら
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*予定は変更となる場合がございます |
|
|
|
|
都市づくりについての技術研究発表および講演会 開催結果 (平成29年2月6日) |
|
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)では、都市のインフラ整備に関わるテクノロジーについて、企業・公共団体・大学などで得られた研究・技術・ノウハウ・制度などを互いに発表・討論することによって技術を全国の都市づくりに活かすことを目的にして、技術研究論文発表会を東京会場と大阪会場で各1回ずつ開催しています。
H28年11月10日第28回技術研究論文発表会<東京会場>丸ビルコンファレンススクエア8階での開催に引き続き、H29年2月6日「都市づくりについての技術研究発表および講演会」を<大阪会場>建設交流館8階グリーンホールにて開催いたしました。
開会式では、当推進会議の技術研究発表委員会 高橋洋二 委員長(東京海洋大学 名誉教授)からの主催者挨拶に続き、ご来賓の寺本耕一 国土交通省近畿地方整備局建政部長よりご挨拶を頂戴いたしました。
技術研究発表では、第28回技術研究論文発表会<東京会場>にて表彰された「A環境・エネルギー」「B情報・防災・交通」「C都市の再興・まちづくり」の3部門を代表し各1編ずつ、優秀賞・奨励賞授賞論文を発表していただきました。
昨年に引き続き今回も、公益財団法人 都市活力研究所(UII)様との共催により、約140名の方々にご参加をいただき、盛況のうちに開催することができました。
お忙しい中ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
日 時:平成29年2月6日(月)13時開場 13:30〜17:00
場 所:建設交流館8階グリーンホール
住 所:大阪市西区立売堀 2-1-2
主 催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共 催:公益財団法人 都市活力研究所
テーマ:地域再生の技術とマネジメント
|
|
|
【技術研究発表/第28回技術研究発表会<授賞論文>】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
■都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催のお知らせ |
|
今年11月10日に第28回技術研究発表会(東京会場)を開催しました。
この度、2月6日大阪会場にて、第28回技術研究発表会で表彰された優秀な論文を発表するとともに都市行政担当者による講演会を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成29年2月6日(月)13時開場 13:30〜17:00
場所:建設交流館8階グリーンホール
住所:大阪市西区立売堀 2-1-2
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
共催:公益財団法人 都市活力研究所
参加費:無料
参加申込:いずれかの方法でお申し込みください
@ 参加フォーム 終了しました
A 参加申込書 こちらから 申込先:こちらから
締切:平成29年1月27日(金)まで
優秀賞・奨励賞受賞論文 論文一覧はこちら
その他:第2回交流見学会 平成29年2月7日(火) 開催予定
|
|
|
■第28回技術研究発表会 開催結果 (平成28年11月10日開催) |
|
高度で豊かな都市社会の構築を目指す「アーバンインフラ・テクノロジー推進会議」では、その実現に寄与するための諸事業の一つとして、11月に第28回技術研究発表会(会場:丸ビルコンファレンススクエア)を開催いたしました。 今年のテーマは「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」として論文およびプロジェクト技術報告の発表が行われました。
チラシ
テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」
日時:2016年11月10日(木)13:15〜19:30
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
プログラム
◆開会式
開会式では、当推進会議 黒川 洸 会長(東京工業大学名誉教授)の挨拶に続き来賓を代表して、広瀬 隆正 国土交通省官房技術審議官よりご挨拶をいただきました。
【来賓:広瀬官房技術審議官】
【挨拶:黒川会長】
◆発表
技術研究発表会では、「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「都市の再興・まちづくり」の3部門の論文発表に加え、昨年度に引き続き今年度もアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想等についてパワーポイント、ビデオ、映像等で発表する「プロジェクト技術報告」を行いました。
◇発表内訳
A 環境・エネルギー 7編
B 情報・防災・交通 7編
C 都市の再興・まちづくり 8編
D プロジェクト・技術報告 8編
計 30編
論文一覧はこちら
【発表会場の様子】
◆論文審査委員会
発表終了後、別室の技術交流部会・論文審査委員会において厳正なる審査を行い受賞論文を決定しました。
◆記念講演会
発表終了後、論文審査委員会による審査中、記念講演会を開催しました。
詳細はこちら
【高橋論文審査委員長】
◆閉会式・授与式
閉会式では、高橋 洋二 論文審査委員長の講評に引き続き、優秀論文各賞受賞者が発表され、黒川会長よりの賞状授与が行われました
優秀賞は各部門1編ずつ計3編、奨励賞は各部門2篇ずつ計6編が表彰されました。
受賞者
【黒川会長から受賞者へ賞状の授与】
|
|
優秀賞・奨励賞受賞論文は、以下のとおりです。
|
A.環境・エネルギー |
受賞 |
No. |
所属 |
論文代表者 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
A03 |
大成建設 株式会社 |
佐藤 俊輔 |
同左 |
佐藤 俊輔 |
タイトル |
自然の森と地下鉄駅が一体となった都心空間 −大手町タワー− |
奨励賞 |
A04 |
株式会社 竹中工務店 |
小林 道和 |
同左 |
小林 道和 |
タイトル |
人々が集う地域の森林資源を使った建築・まちづくり |
奨励賞 |
A07 |
独立行政法人 都市再生機構 |
中尾 由紀子 |
同左 |
中尾 由紀子 |
タイトル |
城野駅北地区におけるゼロ・カーボンとタウンマネジメントのまちづくり |
|
B.情報・防災・交通 |
優秀賞 |
B01 |
株式会社 竹中工務店 技術研究所 |
掛 悟史 |
同左 |
掛 悟史 |
タイトル |
蝶形プレキャストコンクリートブロックを用いた鉄筋コンクリート耐震壁の開発 |
奨励賞 |
B05 |
富山県 |
山中 久生 |
同左 |
山中 久生 |
タイトル |
富山大橋架替事業の効果―特に景観検討及び架替記念事業の成果― |
奨励賞 |
B06 |
大分県 |
松木 一優 |
同左 |
松木 一優 |
タイトル |
大分駅付近連続立体交差事業における大道陸橋撤去時の渋滞対策 |
|
C.都市の再興・まちづくり |
優秀賞 |
C08 |
西富久地区市街地再開発組合 |
笹野 亨 |
増田 由子 |
笹野 亨、増田 由子 増田 幸宏、鈴木 宏昌 斎藤 康晴、武藤 秀之 |
タイトル |
住民と関係者の熱意そして過去と未来がクロスする「富久クロス」 〜 西富久地区第一種市街地再開発事業(Tomihisa Cross) 〜 |
奨励賞 |
C04 |
秋田県 |
小林 勇 |
同左 |
小林 勇 |
タイトル |
地域の観光資源を生かす「みちのくの小京都」角館の街路整備 |
奨励賞 |
C06 |
名古屋市 |
高井 美紀 |
同左 |
市川 知宏、高井 美紀 平松 翼、矢野 孝幸 |
公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター |
藤井 由佳 |
同左 |
藤井 由佳 |
タイトル |
密集市街地の改善について〜震災に強いまちを目指して〜 |
|
|
|
|
◆意見交換会
引き続き意見交換会では、井上 俊幸 技術交流部会長の挨拶、矢野 進一 (一財)都市みらい推進機構 理事長の挨拶、渡邉 浩司 国土交通省都市局 街路交通施設課長の乾杯音頭により開会しました。優秀賞受賞者代表として、(西富久地区市街地再開発組合)増田 由子 氏より中締めのご挨拶をいただき、盛会裡に実施しました。
|
|
|
|
|
|
【挨拶:井上技術交流部会長】 |
|
【挨拶:矢野理事長】 |
|
【乾杯:渡邉街路交通施設課長】 |
|
|
【意見交換会会場の様子】 |
|
|
|
■第28回技術研究発表会・記念講演会 開催のお知らせ |
|
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成28年11月10日(木)13時開場
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 会議室 東京都千代田区丸の内2-4-1
参加費:無料 *参加証は発行しません
CPDプログラム:単位(日本都市計画学会/土木学会)が取得できます
主催:アーバンインフラテクノロジ−推進会議
協力:三菱地所
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構 (予定)
プログラム 梗概・論文
◇開会式/発表会 13:15〜16:25
テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」
T論文発表:22編 (A.環境・エネルギー B.情報・防災・交通 C.都市の再興・まちづくり)
Uプロジェクト・技術報告:8編
◇記念講演会 16:40〜17:25
演題:「都市行政の最近の話題」
講師:国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 菊池雅彦 氏
◇講評・表彰式/意見交換会 17:40〜19:30
◇その他 第23回交流展示会 *同日開催いたします。
|
|
|
「第28回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告」募集のお知らせ |
|
技術研究発表会はアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関して産業界、学識経験者、都市づくりを実施する行政の皆様による学術と知識の交流を目的とするもので、平成元年より約四半世紀にわたり開催してまいりました。
この間、アーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する学術・技術の交流について多くの成果を上げたものと確信しております。
今年も以下のとおり技術研究発表会を開催することとなりました。
名 称:第28回技術研究発表会 T論文 Uプロジェクト技術報告
テーマ:「コンパクトなまちづくりの技術とマネジメント」
開催場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング)
開催日時:平成28年11月10日(木)13時15分〜(開場13時)
CPD:土木学会、日本都市計画学会(発表者)
|
<主なスケジュールおよび関連書類> 書類はダウンロードしてください。 |
|
*予定は変更となる場合がございます |
|
|
|
|
都市づくりについての技術研究発表と講演会 開催結果 (平成28年2月4日開催) |
|
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)では、都市のインフラ整備に関わるテクノロジーについて、企業・公共団体・大学などで得られた研究・技術・ノウハウ・制度などを互いに発表・討論することによって技術を全国の都市づくりに活かすことを目的にして、技術研究論文発表会を東京会場と大阪会場で各1回ずつ開催しています。
H27年11月10日第27回技術研究発表会(東京会場)丸ビルコンファレンススクエア8階での開催に引き続き、今年2月4日「都市づくりについての技術研究発表および講演会」を(大阪会場)建設交流館8階グリーンホールにて開催いたしました。
開会式では、当推進会議の技術研究発表委員会 高橋 洋二 委員長(東京海洋大学 名誉教授)からの主催者挨拶に続き、ご来賓の寺本 耕一 国土交通省近畿地方整備局建政部長よりご挨拶を頂戴いたしました。
技術研究発表では、第27回技術研究論文発表会(東京会場)にて表彰された「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「地域再生・まちづくり」の3部門各分野の優秀賞授賞論文(各1編)を発表していただきました。
昨年に引き続き今回も、公益財団法人 都市活力研究所(UII)様との共催により、当日は昨年を上回る約150名の方々にご参加をいただき、盛況のうちに開催することができました。お忙しい中ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
日 時:平成27年2月4日(木)13時30分〜17時00分
会 場:建設交流館 グリーンホール (大阪市西区立売堀2−1−2)
テーマ:地域再生の技術とマネジメント
|
|
|
【技術研究発表/第27回技術研究論文発表会<優秀賞授賞論文>】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
第27回技術研究発表会開催結果 |
|
高度で豊かな都市社会の構築を目指す「アーバンインフラ・テクノロジー推進会議」では、その実現に寄与するための諸事業の一つとして、11月に第27回技術研究発表会(会場:丸ビルコンファレンススクエア)を開催いたしました。
チラシ
テーマ:「都市を再興する技術とマネジメント」
日時:11月10日(火)13:15〜19:30
場所:丸ビルコンファレンススクエア8階 (東京都千代田区丸の内2-4-1)
主催:アーバンインフラ・テクノロジ−推進会議
後援:国土交通省、東京都、(独)都市再生機構、(一財)都市みらい推進機構
プログラム
◆開会式
開会式では、当推進会議 黒川 洸 会長(東京工業大学名誉教授)の挨拶に続き来賓を代表して、清水 喜代志 国土交通省官房技術審議官よりご挨拶をいただきました。
【挨拶:黒川会長】
【来賓: 清水官房技術審議官長】
◆発表
技術研究発表会では、「環境・エネルギー」「情報・防災・交通」「地域再生・まちづくり」の3部門の論文発表に加え、昨年度に引き続き今年度もアーバンインフラストラクチャーとテクノロジーに関する技術開発、先端的な技術を適用した事例、構想等についてパワーポイント、ビデオ、映像等で発表する「プロジェクト技術報告」を行いました。
◇発表内訳
A 環境・エネルギー・防災 8編
B 情報・交通 8編
C 都市の再興・まちづくり 8編
D プロジェクト・技術報告 7編
論文一覧はこちら
【発表会場の様子】
◆論文審査委員会
発表終了後、別室の技術交流部会・論文審査委員会において厳正なる審査を行いました。
【高橋論文審査委員長】
◆閉会式・授与式
閉会式では、高橋 洋二 論文審査委員長の講評に引き続き、優秀論文各賞受賞者が発表され、黒川会長よりの賞状授与を行いました。
優秀賞は各部門1編ずつ計3編、奨励賞は各部門2篇ずつ計6編が表彰されました。
【黒川会長から受賞者へ賞状の授与】
|
|
優秀賞受賞論文は、以下のとおりです。
|
A.環境・エネルギー・防災 |
受 賞 |
No. |
所属 |
論文代表者 |
発表者名 |
論文著者名 |
優秀賞 |
A03 |
株式会社 竹中工務店 |
加藤 利崇 |
同左 |
株式会社竹中工務店 加藤 利崇 |
タイトル |
あべのハルカスにおける厨房排水と厨芥からのエネルギー回収 |
奨励賞 |
A02 |
鹿島建設 株式会社 |
柵瀬 信夫 |
同左 |
鹿島建設株式会社 柵瀬 信夫 |
タイトル |
江戸前・ウナギ保護再生デザイン |
奨励賞 |
A07 |
大成建設 株式会社 |
梶山 隆史 |
田中 拓也 |
大成建設株式会社 梶山 隆史 大成建設株式会社 田中 拓也 |
タイトル |
大成建設 「ZEB実証棟」 の計画と実施 〜都市型ZEBを目指して〜 |
|
B.情報・交通 |
優秀賞 |
B02 |
新潟市 |
藤下 真悟 |
同左 |
新潟市 藤下 真悟 |
タイトル |
BRT導入とバス路線再編からなる新バスシステムの取り組み |
奨励賞 |
B01 |
清水建設 株式会社 |
吉武 謙二 |
同左 |
清水建設株式会社 吉武 謙二 清水建設株式会社 林 大輔 清水建設株式会社 滝本 和志 清水建設株式会社 磯田 和彦 清水建設株式会社 丹 博美 首都高速道路株式会社 蔵治 賢太郎 首都高速道路株式会社 和田 新 首都高速道路株式会社 右高 裕二 |
タイトル |
慣性質量ダンパーを用いた同調型橋梁制震機構の開発 |
奨励賞 |
B04 |
松山市 |
石井 朋紀 |
同左 |
松山市 石井 朋紀 |
タイトル |
遅い交通とまちづくり 〜都市改変の事業の合意形成〜 |
|
C.都市の再興・まちづくり |
優秀賞 |
C08 |
千葉市 |
河野 俊郎 |
同左 |
千葉市 河野 俊郎 |
タイトル |
公園等における民設民営での賑わい施設整備 |
奨励賞 |
C05 |
豊田市 |
甲村 尚義 |
孕石 竜也 |
豊田市 甲村 尚義 |
タイトル |
景観資源を活かした農山村地域の再生 〜足助香嵐渓地区のまちづくり〜 |
奨励賞 |
C06 |
神戸市 |
秋田 大介 |
同左 |
神戸市 秋田 大介 |
タイトル |
神戸の都心の将来ビジョン及び三宮周辺地区再整備基本構想の策定 |
|
|
|
|
◆意見交換会
引き続き意見交換会では、小張 貴史 技術交流部会長の挨拶、矢野 進一 (一財)都市みらい推進機構 理事長の挨拶、英 直彦 国土交通省市街地整備課長の乾杯音頭により開会し、清水 喜代志 国土交通省官房技術審議官にご挨拶いただき、盛大に実施しました。
|
|
|
|
|
|
【挨拶:小張技術交流部会長】 |
|
【挨拶:矢野理事長】 |
|
【乾杯:英都市街地整備課長】 |
|
|
【意見交換会会場の様子】 |
|
|
|
都市づくりについての技術研究発表および講演会 開催結果 |
|
アーバンインフラ・テクノロジー推進会議(UIT)では、都市のインフラ整備に関わるテクノロジーについて、企業・公共団体・大学などで得られた研究・技術・ノウハウ・制度などを互いに発表・討論することによって技術を全国の都市づくりに活かすことを目的にして、技術研究論文発表会を東京会場と大阪会場で各1回ずつ開催しています。
昨年11月6日第26回技術研究論文発表会(東京会場)丸ビルコンファレンススクエア8階での開催に引き続き、今年2月5日「都市づくりについての技術研究発表および講演会」を(大阪会場)建設交流館8階グリーンホールにて開催いたしました。
開会式では、当推進会議の技術研究発表委員会 高橋 洋二 委員長(東京海洋大学 名誉教授)からの主催者挨拶に続き、ご来賓の植田 剛史 国土交通省近畿地方整備局建政部長よりご挨拶を頂戴いたしました。
技術研究発表では、第26回技術研究論文発表会(東京会場)にて表彰された「環境・エネルギー・防災」「情報・交通」「都市の再興・まちづくり」の3部門各分野の優秀賞授賞論文(各1編)を発表していただきました。
講演会の講演Tでは原田 一郎 堺市技監から「泉北ニュータウンの再生について」と題して、また、講演Uでは本田 武志 国土交通省都市局街路交通施設企画室長から「都市行政に関する最近の動向」と題して、ご講演をいただきました。
昨年に引き続き今回も、公益財団法人 都市活力研究所(UII)様との共催により、当日は約140名のご参加をいただき、盛況のうちに開催することができました。お忙しい中ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
|
|
|
【技術研究発表/第26回技術研究論文発表会<優秀賞授賞論文>】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
講演会開催結果はこちら |
|